2014年09月01日

覚え書そして

好きな気持ちは変わってないと。
ただ、これからのことをいっぱい考えすぎたんだと。
突然のお話。

うん、私だって、ぼんやりとかもしれないけど、同じようなこと考えてたよ。

もっとたくさん話をしなくちゃいけない。
話し合いたい。
この時点で、世の中の半分くらいの人たちよりは面倒なご縁なのかもしれない。
それでも、何もせずに気持ちを切り替えて離れられるのなら。
そんなことができる人なら、いまの私はいない。
納得するまで進みたい。
私にはリミットはないから。

打ち明けてもらえたことには素直に嬉しかった。
ちゃんと考えてくれてた。
それは向こうに都合のいい話だったのかもしれないけど。
ちゃんと話す時間が取れるまで、心穏やかでいたい。

選んでもらえる自信はないよ。
ただ笑って過ごすだけの関係なら、いくらでもできそうだけど。
もうそういうのはいらない。

この先、生きていくことに、もう少し、ブレないチカラと術を見つけていかなくちゃ。

ホッとした顔を見て、心底愛しいと思った。なにが出来るだろう。
共に進んでいけるよう、話せますように。


amo0323 at 00:37│
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